射水市議会 2021-09-08 09月08日-02号
さらに、地域においては、ヘルスボランティアが10分で歩けるウォーキングコースの紹介など運動の普及を、また、食生活改善推進員が生活習慣病予防レシピの紹介やフレイルを予防するための食事の工夫などの啓発活動を進めております。
さらに、地域においては、ヘルスボランティアが10分で歩けるウォーキングコースの紹介など運動の普及を、また、食生活改善推進員が生活習慣病予防レシピの紹介やフレイルを予防するための食事の工夫などの啓発活動を進めております。
最後に、栄養士、保健師などによる栄養食生活指導の充実、市食生活改善推進員による各地区での食に関する普及啓発活動など、関係機関と連携しながら、食に関する正しい知識の普及啓発を行ってまいります。 〔3番 大辻菊美君挙手〕 ○副議長(中村裕一君) 大辻菊美君。
なお、12日にクロスランドおやべで開催を予定しておりました市主催の食生活改善推進員、母子保健推進員及びヘルスボランティアを対象とした「健康づくりボランティア研修会」につきましては、参加者の往路の安全と駐車場の確保の見通しが立たないため、開催を延期いたしました。
つきましては、本市において健康増進法に基づく生活習慣病予防に関する正しい知識の普及やメタボリックシンドローム改善を目的とした健康教育の実施などの健康づくり事業を展開しており、食生活改善推進員への指導を通じ、生活習慣病やフレイルの予防を含めた健康増進の普及啓発を行っているところであり、引き続き本事業を通し市民の健康維持を図り、感染症による死亡の抑制に努めてまいりたいと考えております。
マスクの配布先につきましては、保育所やこども園、そして小中学校の児童生徒、保育・学校関係者を初め、マスク不足の状況において活動を余儀なくされていた市消防団員や主に高齢者などへの支援に従事していただいております居宅介護支援専門員、それから高齢福祉推進員、ヘルスボランティア、母子保健推進員、食生活改善推進員、民生委員児童委員などの方々に対しまして約2万1,000枚を配布させていただきました。
啓発活動に関しましては、市の食生活改善推進員の方々を対象にいたしまして講習等を行いまして、その講習を受けていただいた食生活改善推進員の方々が、また地元のほうへお戻りになっていただきまして、それぞれの地区のほうで啓発活動をしていただいているというふうに思ってございます。 以上でございます。 ○議長(原 明君) 開田晃江君。
そこで、市といたしましては、今後は健康ポイント付与の充実や心電図検査の対象の拡充を図るとともに、市民一人ひとりが減塩や野菜摂取を心がける行動ができるよう、食生活改善推進員や企業、商店と協力して、行動変容しやすい環境づくりに努めるなど、さらなる事業の展開を推進してまいります。 次に、東京2020オリンピック機運醸成に向けた取り組みについて、お答えをいたします。
本市においては、地域包括支援センターが開催いたします介護予防教室において、栄養改善や口腔機能向上に関する講義、説明会を実施しているほか、これまでも食生活改善推進員が地域の健康づくりの担い手や高齢者への食育アドバイザーとして活動しているところでございます。
これまでの食育の普及・啓発の基盤を活かし、家庭や地域における食育の実践と定着につなげるため、食生活改善推進員や101名の食育サポーターとともに、幼稚園・保育所・児童館・学校・地域等で様々な食育事業を継続して実施してまいります。
◆14番(長井久美子議員) 市内には、健康づくりボランティアとして食生活改善推進員、あるいはヘルスボランティアの皆さんがおられますけれども、その団体との連携はどのようにやっておられ、そしてどのような効果があるのかお聞かせください。 ○議長(向川静孝議員) 井口地域包括医療ケア部担当部長。
3点目、食生活改善推進員に協力の呼びかけについてでございます。 推進員の皆さんは、日ごろ、地域の人たちの健康づくりのため、栄養についての知識の普及や調理実習などを通じてよい習慣づくりのお手伝いをしていただいております。くろべ食堂を開催される際には、野菜くずを使って、うまみ、栄養たっぷりのだしをつくってベジブロスのつくり方、そして食品ロスを減らす呼びかけも行っておられます。
(3)「食生活改善推進員に協力の呼びかけについて」 各地域に推進員の方がいらっしゃいます。食品ロスに関する啓発活動に取り組 んでいただくための協力について伺う。
このことから、これまで本市では、保健師、栄養士等が各地域に出向いてのがん予防健康教育の実施、必要に応じて、専門医、認定看護師、がん相談支援センター職員による専門的な教育、食生活改善推進員による減塩や野菜摂取に重点を置いたがん予防食の普及、まちぐるみ禁煙支援事業を通しての禁煙の普及・啓発などに取り組んできたところでございます。
このことから、本市では今年度より、まちぐるみ子育て応援事業として、保健推進員が中心となり、地域の関係団体である自治振興会や社会福祉協議会、長寿会、民生委員児童委員、食生活改善推進員、地域のボランティア等と連携し、絵本の読み聞かせや手遊び、クリスマス会、昼食会などを実施し、地域ぐるみで子育てを応援しております。
また、母子保健推進員による子育て支援活動、食生活改善推進員による食育活動、ヘルスボランティアによる運動普及活動なども活発に行っているところでございます。 今後とも引き続きソーシャル・キャピタルを高めるため、あっかり福祉ネットを活用し地域ぐるみの活動を推進して、市民の保健、福祉の増進に努めてまいりたいと考えております。
その中でも、健康の面では各種教室の開催や食生活改善推進員の養成及び育成を行っております。食生活改善推進員の方々には、地域における食育推進の担い手として、子供から高齢者まで、健全な食生活を実践することのできる食育活動に取り組んでいただいております。
本市におきましては、各地域においてさまざまな健康づくり活動に取り組んでいるヘルスボランティアや食生活改善推進員を対象に、ゲートキーパー養成講座を開催し、その役割を担っていただいております。
◎民生部長(山田博章君) 本市の地域力を生かした取り組みといたしましては、食生活改善推進員の皆様による地区公民館などで栄養バランスのとれた献立を紹介するなどの取り組みを行っております。また、ヘルスボランティアの皆様が主催するウオーキング会などがございます。また、地域の民間活力では、おやべスポーツクラブに健康づくり運動教室、介護予防教室などの実施を委託しているところでございます。
お尋ねの第3期基本計画の特徴であるがん予防、早期発見、がんとの共生に向けた本市の施策といたしましては、これまで取り組んできた医師や保健師による健康教室の開催や、食生活改善推進員によるバランスのとれた食事の啓発など、がん予防教育を充実するとともに、先ほど御答弁申し上げました、がん検診の受診率向上対策を一層強化してまいりたいと考えております。